企業でのカウンセリングを希望の場合

うつ病

厚生労働省は、2009年にあったうつ病での休業や失業などによる経済的損失が推計で約2兆7千億円にのぼると推計を公表しました。さらに現在は三人に一人が「うつ」の疑いがあると言われており、精神ケアをする事により優秀な社員を守ります。

新うつ病

新入社員のうち3年で離職する確率は3割以上と言われています。新しい環境で不安にかられながら仕事をする状況はストレスも多く、生涯働く場所はここじゃないと勘違いしがちです。あなたの新入社員を守るために、名古屋カウンセリングセンター小太郎は様々な条件において柔軟に対応し、離職率を最小限に抑えます。

カウンセリング頻度

一般的なカウンセリングでは、精神疾患の症状がでてからカウンセリングを行い、回復をさせるというものですが、精神疾患が発症する前の段階から定期的な面談を行い、予防する事も可能です。また一度うつ病や新うつ病になった社員も、好きなタイミングでカウンセリングを行う事も可能です。

金額や頻度は、その企業に応じた柔軟なプランで対応可能ですので、一度ご連絡して頂ければと思います。様々な条件でできる限り柔軟に対応致します。

例1)半年に一度の定期カウンセリング                       例2)精神的に参っている社員がいる時のみに行うカウンセリング           例3)お試し期間でのカウンセリング

様々な企業、病院、学校、老人ホーム、etc・・・どのような場所にも伺います。

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